2003年を振り返って・・・
今年は3年半ぶりにまた釣りを再開していい年でした。初心に返れたような感じで釣りに専念できました。少し時間をおくことによって今まで『絶対に釣るぞ』とか『こいつには絶対に負けへんからな』と言うような気負いがなくなり、気持ちの上でも『長い間やめてたから釣れなくてもしょうがない』と思える余裕が出来るようになりました。その気持ちの余裕が今年の9/15から11回の釣行で131枚ものチヌを釣ることかが出来たのだと思います。来年もなるべくたくさんのチヌを釣りたいと思います。

しかし・・・最近はネットで釣りの情報がほんとに身近で簡単に得られるようになりました。その反面、やはり間違った・・・と言うか誤解を招く情報も多いように思います。釣りは感性です。経験も大いにあると思います。チヌ釣りをむずかしいと思うか、簡単だと思うかによって釣果にかなりの差がでるようにも思います。チヌが釣れないのは、釣れる場所に行っていない、チヌ釣りをむずかしく考えすぎている、ここがホームグランドと言える場所を持っていない!集中力が続かない!などではないでしょうか?
チヌはいます。ただ、食わないときがあるから釣れないだけです。食わないときは何をしてもどうしようもないです。 今年もこんな事がありました。朝からぽつぽつとチヌは釣れていました。午後3時までに18匹釣れていたのですが、それから以降何をしてもどうしてもチヌは釣れませんでした。団子も同じ、エサも同じでも釣れないのです。こんなことはしょっちゅうです(^_^)逆もあります。朝から打ち返しを繰り返しも気配が全くでない・・・しかし、夕方から突然ばたばたと釣れるようになった。
自然の中でのこと・・・当然です。ですから、チヌが釣れないのは、居ないのではなく食わないのではないでしょうか。

私は、かかり釣りで一番大事なことは最後まであきらめない気持ちと集中力だと思います。
2004年もこの気持ちでがんばります!
今年は・・・
私の掛かり釣りに対する考え方は・・・
数をたくさん釣る人がやはり上手なんじゃないかなって思っていたんですが・・・
最近、そうでもないのかなと想い出しています(・_・)......ン?
確かに50cmのチヌを1匹釣るより30cm以上を5枚釣りたいって想いが強かったからかもしれないですし、大きい小さいはその時の運だと決めつけていましたから;^_^A
考えてみれば・・・大きいのを釣ろうと思うと、そう言う所に行かなければ確率は低いですし、またそう言う所は数ものぞめない・・・逆もしかりです!
目標をどちらに置くかによって当然変わってくるのです。
ですから、一概に数をたくさん釣る人が上手な釣り人とは言えないのではないかと・・・

今まで私も数にこだわってきました。 『人よりたくさん釣りたい!』『今日はこの渡船屋で一番になってやる』必死でした。 それはそれで楽しいのですが(^O^) どっちやねん!!
でも今年はちょっと型にこだわってみようかなと想っています。
年無しを年間何匹釣れるか・・・ 道具もそれに合った物にしないといけませんし・・・
もう〜しゃにむに数にこだわるのは卒業かな? いや、ちょっと休憩して年間を通して大きいチヌにこだわってみるのも良いかもしれませんね。

で、今年の私の目標は年無し5匹目標とする事にしよう!!
絶対に釣ってやる〜〜〜〜!!
嫌な想い
何年前のことか忘れてしまいましたが・・・ 7,8年前だと思います。
10月の半ばだったと思いますが、和歌山県の衣奈の黒島の筏に行ったときのことです。
釣り友達から『衣奈の黒島の筏でよう釣れてるよ』と情報が入ったので一人で出かけることにしました。
やはり平日とは言え好調な釣り場は満員です! そこの釣り場はくじでもジャイケンでもなく釣座は早い者勝ちなのです。良く釣れている釣座は必ずあるもので、そこは黒島に向かって左端が良かったのです。『今日はいい場所は厳しいな〜』と心でつぶやいていました。全部で10人以上いてたと思います。その中にあのビデオなどで有名な方が・・・二人で来られてました。
まだ暗い内から出航! 程なくして筏に到着します。そう、筏に船を付けようとしたその時『危ない!!』と言う船頭の声!びっくりして筏を見るとあの有名な上手な方の相方が竿袋を持って大ジャンプ!!着地失敗!筏で転けているではありませんか?竿袋は絶対に離しません!! ポンポン!と竿袋を良い釣座に置きます。有名な方はゆっくり筏に乗り込みました。『へぇ〜この人達は必死なんや!アホちゃうか!』と心でつぶやいていました。 
結局、黒島に向かって左から有名な方、その釣友の人(この方もその会では確か副会長かな?)そして私・・・
と計4、5人がならびました。 この後です。問題は・・・
やはり有名な方が何枚か釣られました。その横の(副)です。焦ってきたのか竿先を私の前まで持ってきては左に誘い出しました。確かに潮が右から左に動いているのでいっぱいいっぱい使いたいのはわかるのですが、あまりにも露骨にわたしの身体の正面まで持って来るんです!!  これにはさすがに切れかけました。しかしこれだけ有名な方々がこんなことしてまで釣果を得たいのかと想うと哀れに思えて・・・なぜか文句が言えなくなりました。その後もずっとこんな感じで一日嫌な想いをしました。
私は人にお金を出させてまでビデオ、竿などを売っている人間、ましてや筏の掛かり釣りでは第一人者とされている方が常識のないことをする・・・ そんなことをするんやったら偉そうなことを言うな!!このアホが!!って言う気持ちでいっぱいでした。もちろんそいつのビデオは買ったことはないですがね(笑)
番外編・・・磯釣りでパニック
もうかなり前のことですが・・・私がまだ磯釣りをしていたときのことです。
だいたい磯のグレ釣りは冬場がメーンになります。そのころは紀伊長島の磯に良く通っていました。
それも一人で行くことが多く、時間も筏ほど長くはなく、だいたい1時頃までの釣りでした。
その日も一人でわくわくしながら紀伊長島まで車を走らせて、42号線のエサ屋でエサを買い紀伊長島に無事到着!
ライフジャケット、磯靴、防寒着に着替えていざ磯へ。 この日の磯はいつもと違う磯に上がってさあ開始!
まだ始めたばかりで腕も未熟! 釣り場もここしか知らない釣初心者です。
いつものごとくグレは釣れません。エサ取りばかりです。今日もまたボ・・・です(泣)
ぼちぼち1時になるのでエサを処分して迎えの船を待っていました。・・・ 10分が過ぎ、20分が過ぎ・・・
『今日は遅いな・・・』とつぶやきます。 30分が過ぎた頃からだんだんと不安がつのります。 人間とは弱いものでいい方には考えられなくなってきます。『おかしいな』『どうしたんやろ』『忘れられてる!』
そーなると・・・だめです!パニックの始まりです!! もちろんそのころは携帯電話なんかあるわけもなくただ待つのみです。 一応地続きになっている磯なのですが、ロッククライミングでもしていないと登れるはずがないような崖・・・ 1時間半ほど経ったときにはパニックは最高潮です!! 沖を走る漁船に『助けてくれ〜〜〜〜〜!!』と叫ぶは、半泣きになるは・・・挙げ句の果てには泳いで戻ろうまで考える(>_<) そこまで不安でいっぱいになるのです! 『あかん!もう泳いで帰ろ』とまさに思った瞬間でした。視界に迎えの船が見えたのです・・・ ほ〜〜〜〜っとして『1時とちゃうの』『3月やから3時やで〜』・・・ それがわかったとたんパニックになっていた時間がめちゃくちゃ恥ずかしくなり一人で冷や汗をかいていました。
今は携帯電話があるので心配は入りませんが時間だけは出船前に確認を!( ;^^)ヘ..
自信過剰・・・
こんな事ってないですか?
釣りをする人には結構負けず嫌いな人が多いのでは・・・って思うんですが?
例えば・・・一緒に釣りをしている人(友達とか)が年無しを釣った時・・・
ほんとに自分のように喜べるんでしょうか? 『おめでとう!』『良かったね!』言葉ではほんとに良かったって感じで言っていても・・・心の声は『なんでお前に釣れて俺に釣れへんねん』『くっそ〜』とかね(^^)
自分の教えた弟子みたいな人に負けたとき・・・無口になるのは私だけ?
釣りの番組を観ていて・・・
ある有名な人がアナウンサーと二人で釣っているシーンで、アナ『時合いはまだなんですかね?』 釣り人『ここは4時頃からですね〜』 私『
おまえに何がわかるんじゃ』 
やりとりをしているシーン・・・
アナ『チヌですかね?』 釣り人『いや〜チヌやとは思うんですがね〜』 私『
お前チヌかボラかわからんのか!』 釣り人『チヌに変われ、チヌに変われ!』 私『そんなもん変わるわけないやん!その引きはチヌに決まってるやん。そんな事もわからないの』 釣り人『よっしゃ〜チヌや!チヌですわ』 私『そんなん竿の動き観てたらようわかるちゅうねん
穂先にチヌがあたるシーンで・・・
私『
まだ、まだやで、まだ、そそこや!!』 『まあまあやな
あたりから掛けて針はずれしたとき・・・
私『
そ、そこや!』釣り人がその次のあたりで合わせて針はずれしたとき『ほら見てみー さっきのあたりで合わせへんから・・・遅いねん!!』と、まあこんな感じである。家族が一緒に観てようもんなら『俺の方がうまいな!!』とあげくの果ては『なんで俺にゆーてけーへんねん』である(>_<)
ほんま釣り人って自信過剰である! え?!それはお前だけ!! そーなんでしょうか? ま、少なくとも私はそーですがね!!(^^)!
釣りの帰りの食事!
僕は釣りの帰りはむちゃくちゃお腹が減るんですが・・・
たぶん、筏に乗っているとお腹があまり減らず釣りに没頭しているからだと思います(?_?) 決して身体がでかいからではありません(^_^;)  みなさんはどうですか? 最近は必ずと言っていいほど焼き肉(ホルモン系統)を食べて帰ります!! いつも一緒に行く釣友が悪いんですが・・・
とくに三重県に釣行の時は絶対に焼き肉ですよ! 松阪辺りの焼き肉屋は何処で食べてもあまりはずれがないですし(^_^)v
鵜方方面に釣行された方、鵜方駅の裏道に
村田って言うホルモン屋があります。 そこの『白ホルモン』がとにかく美味いんです!! ホルモンだけじゃなく普通の肉ももちろん最高に美味いですよ(*^_^*)店の中は煙がモンモンしてますがね(^_^)
それともう一軒!伊勢から42号線を松阪に行くと、松阪に入った頃に右手に
松坂屋と言う焼き肉屋があります。住所はわかりませんが隣がどさんこラーメンだったと思います。小さな店なので見逃さないようにして下さい。そこも村田に勝るとも劣らないぐらい美味いですよ!!村田よりもタレが味噌っぽいんですが、それがまたいいんです。おっちゃんとおばちゃんでやってる店で愛想もくそもないんですが・・・(-_-;)
2軒ともホルモン1人前¥500前後ですから安いですしね!
焼き肉を食べ損ねたときは、伊勢自動車道の伊勢〜関に向かう側の安濃サービスエリアの中のレストランも穴場ですよ!! メンチカツ&ライスのセットが美味いです!昔は松阪牛定食が美味かったんですが、肉が薄くなってしまって(T_T) ただ、ここはたばこが吸えないので少し辛いですが・・・
和歌山方面は
『牛太』ってチェーン店があちらこちらにあるみたいです。 ついこの間も食べて帰りましたが、値段が安い! ウーロン茶?が飲み放題!生ビールが6時まで一杯100円でした。私は飲まないので関係ありませんが・・・
と、まぁ焼き肉屋の宣伝みたいになりましたが、一度寄ってみて下さい! その後必ず眠くはなりますがね(笑) また、色々美味しいところが見つかったらお知らせしますね。 みなさんもここが美味いよって所があればBBSに書き込んで教えて下さいね!
釣り人の殺気・・・
この『殺気』はチヌ釣りをしていると邪魔になる場合があるように思います!!
今日は絶対に釣ってやる! なんとかしてこのエサを食わしてやる!殺気がむんむんとしている・・・
チヌはこの殺気を敏感に感じ取ってるのでは・・・と思うことがしばしばあるように思うんですが、みなさんはどうでしょうか?
今日は久々のチヌ釣り!天気は最高!波も穏やか!絶好のチヌ釣り日和!微かなアタリも見逃すまいと穂先に神経を集中させる!もちろん竿は手持ち・・・ しかし、いっこうにチヌのアタリがない。そのうち眠気が襲ってくる! ついウトウト・・・ そのときいきなりチヌのアタリが手元まで・・・ってこんなことってないですか? 僕は何回かこう言った経験をしたことがあります。 置き竿にしてるとチヌが釣れるとか・・・
こうなると人間の殺気がチヌに悟られてるとしか考えられません!! 『そんなこと考え過ぎや』とか『チヌはそんなに頭良いわけない』とかいろいろ意見はあると思うのですが。でも相手もやはり釣られたくは無いわけです。生き物の本能が何かを察知して危険なエサを食わないって事も、なきにしもあらずではないでしょうか? 釣り人の腕から手を通り、竿からハリス、針まで知らない間に殺気を出しているのでは・・・
私はこの殺気をいかに抑えてチヌにエサをくわえさせるかが、チヌをたくさん釣るための条件ではないのかと思っています!! しかし、この殺気を消すのがまたむずかしい。だれでも絶対に釣れないとわかっていればそこには釣りに行かないだろうし、行く気にもなりませんよね! やはり釣りたいって思って行きますよね。その釣りたい!釣りたい!って気持ちをいかに平常心に持っていけるかが釣果に現れるように僕は思います・・・・
難しいなぁ〜〜〜(>_<)
点検
釣りには車が付き物です。安全には気を付けているつもりでもついつい大丈夫と思ってしまいます。 11月16日の1時にいつものように釣りの荷物を積み込み出発!途中ガソリンを入れ空気圧も調べてもらい完璧! 田辺から307に・・・信楽から422号線には入り壬生を目指して会長に飛ばしていました。この道は車もあまり通らず走りやすい道です。最後の交差点まで後300mと言うところで急にバタバタバタバタという音がなってきます。パンクだとすぐにわかりました。夜中の2時過ぎです。交差点までゆっくりと走り車を止めてタイヤを見ると・・・パンクと言うよりバーストしています。頭の中は真っ白け・・・ とりあえず自分でタイヤ交換を試みますが暗いしややこしい〜 3時過ぎにたまらずJAFに電話。しかし今から1時間ほど来るのにかかるとのこと(>_<) でも仕方ないので待つことに。釣友に電話して釣行途中に寄ってもらった。
温かいコーヒーを持ってきてくれた。待ってる間寂しくなく過ごせたのです。そうこうしている間にJAFが到着しスペアタイヤと交換してくれた。他のタイヤが大丈夫だったら釣りに行こうと思ってたのだが・・・もう一つのタイヤもいつバーストするかわからない状態だと言われやむなく断念(T_T) 原因はタイヤの内減りだった。表側はいつもチェックしているのだが内側はさすがに見落としてしまっていた・・・ こんな経験は初めてだったので大変不安で怖い思いをしたのは言うまでもありません。 もし高速でなっていたらと思うとぞ〜っとしました。みなさんも釣行の際は必ず車の点検はちゃんとするようにしましょう!!