ハンドルネーム  一竿
年齢  1958年生まれ
住まい  大阪の北の方
仕事  美容師
血液型  A型
趣味  もちろん筏のチヌ釣り  ゴルフ(ハンデ13) 竿作り
ホームグランド  仏谷  最近は多数です(爆)
家族  妻  息子  犬(シェットランドシープドッグ、ミニチュアダックス)
 白のウィッシュ
私と釣り
若い頃から、釣りが好きで若狭の方に海水浴に行くと、必ず投げ釣りをしてキスを釣っていました。
所が・・・それではもの足らず、いつしか釣りだけで若狭に行くようになっていました。投げ釣りをしていても釣れるのはキス、ガッチョ、ヒイラギなどしか釣れず・・・ 前々から一度『チヌ』を釣ってみたいと思い竿を購入し、若狭の港で竿を出しました。エサ屋で「団子で釣るんや」と言われ赤土を撒きながらやっているとチヌが釣れたのです。 そうなると今度はもっと大きいチヌを釣りたい!!  今度は磯釣りです。泊まりの磯に通いました・・・ しかし釣りというのはわかってくれば簡単に釣れていたチヌが釣れません。ある日いつものように磯で釣りをした帰り、筏で釣っていた人が45cmぐらいのチヌを持っていたのです。ショックでした。『筏ではこんなに大きなチヌが釣れるんや!』『これは筏しかない!!』 と思ったのです。これが私の筏釣りにのめり込む大きな出来事でした。
それから数日してサンテレビのビッグフィッシングを観ているとわけの分からないオッサンがチヌをバンバン釣っているではありませんか・・・  場所は伊根の筏です。 電話番号を控えてすぐに電話です!
オッサンがチヌを釣っている姿が目に焼き付いてはなれません・・・ とにかく予約を入れて、竿とリールを買いに行きました。後輩を誘い二人で伊根までGO! しかし、釣り方がわかりません。エサを底に付けることさえ知らなかったのです。 言うまでもありませんが当然ボーズです。悔しくてたまりませんでした。  それから本をいっぱい買いました。ビデをも買いました。そこで初めてエサは底に付けるものだとわかったのです。 それと、ビッグフィッシングで釣っていた人があのOFNCの西中会長だったのです。(後に私も3年ほどですが在籍いたしました) それから泊まりの筏に一ヶ月に一度通うようになりました。
私には師匠ががいませんでした・・・遠回りをしました。2年間ボーズです。普通ならやめていたでしょう。
やめませんでした。意地になっていました。『一匹は釣らないとやめれない』そんな気持ちで通っていました。ある時から毎週通いました。すると・・・船頭さんが『今日は釣らしてあげよ』って言うのです。わけが分かりません。ほどなく筏に到着。いつもの筏ではありません。『この筏のそこで釣り』って言うんです。私は言われるようにしました。1時間・・・2時間過ぎました。 『今日も一緒や』と思って団子にエサを包んでいると、手から海に落ちたのです。底に定着後、ほどよく団子が割れた瞬間でした。コンコンコンコンと見たこともないアタリ!  おもいきり合わせました!ドン!と言う感じで竿が肩で止まりました。今までに経験したことのない引きが伝わります。『もしやチヌ?』  水面に現れたのは37,8cmのチヌです。慎重にたもですくいました。手は震え、足もガクガクです。なんとかスカリに入れた瞬間、全身から笑いが出ました。知らない人が見るとおかしな人だったかも知れません。
次の週もまた釣りました。長かったです。筏でチヌを釣るまで・・・  こんな思いをして釣ったのですから忘れられるはずもありません。  釣りの中でも筏のチヌ釣りは最高だと思います。あの短い竿、シンプルな仕掛け、穂先に神経を集中してチヌのアタリを見極める。チヌを寄せるための団子の研究。
あれから20年いまだにはまっているのは・・・あの日の喜びが忘れられないからだと思います。